romeoBlog

またギターをいじるようになってから音の趣味も戻ってきたのか、持ってなかったこれ買ってみました。この前の"Three Snakes and One Charm"は発売当時、この後の"Lions"は2005年の6月頃に買っていんだけどどうもあまりグッとこなかったので買わなかったアルバム。マーク・フォードとジョニー・コルトが抜けてギターはリッチ一人の状態で発表されたアルバムだそうで、悪くないです。ただなぁ、音が多すぎる気がするんですよ。いいんだけどさ。

ぼくのギターの方は、とにかく右手の練習中です。フィンガーピッキングというやつは本当にピックを使って弾くのとは別物です。ピックでエレキギターを弾くときはどうしても左手ばかりを気にしていたのが、今は自分の右手の指の動かなさばかりにイライラしています。本当に難しい。頭の中は"Shake Your Money Maker"の"She talks to angels"がずーっと鳴りっぱなし。しかし何ていい曲なんだろう。