今年の元旦にそれまでの一軍先発の眼鏡を車で轢いて壊した。サングラスをして胸ポケットに入れておいて、車から降りたときに落としたらしく、翌日ぺしゃんこになっていたのを発見。
その後仕方なく22位の時に買ったものを一軍昇格させてしていたけど、1月の終わり頃酔っぱらっていじくっていてフレームを折ってしまった。あまり気にいっていないのが出てしまったのかもしれない。
またまた仕方なく7、8年前に買ったのを最近はかけてて、今日小雨の中歩いて水滴がついたのを拭こうとしたらなんか汚れが落ちない。傷？丁度代官山にいたので、買った店に持ってったら「レンズのコーティングが溶けたような感じになってます」だって！
しょうがなく同じレンズで片方だけ替えることにした。ザ無駄な出費。しかし何がついたのか？原宿でポストとかの落書きをシンナーで落としている人達の横を通ったけど、それ？思い当たるフシが他にない。ってことはもしかけていなかったらどうなってたんだろう？
持ってっためがね屋で今年3本目だって話をしたら、「めがね運ないですねえ」って言われました。本当だ。でもまあ2本目までは自分の不注意だけど、今回のは逆にラッキーだったのかもしれない。得体の知れない溶かすような液体からぼくの目を護ってくれた訳だし。今日新しいのを買おうかと眼鏡屋に入ったのにヘソを曲げたのか。
